1月29日の冨安健洋選手、遠藤航選手、上月壮一郎選手、林大地選手、長谷部誠選手、鎌田大地選手、鈴木唯人選手、檀崎竜孔選手、香川真司選手などの情報をまとめています。
アーセナルの冨安健洋選手の情報
冨安健洋(とみやすたけひろ)選手は、FAカップの4回戦、マンチェスターシティ対アーセナル戦でスタメンで出場。試合は1-0で負けてしまいましたが、前半5分に富安選手の惜しいシュートがありました。
🔴 アーセナル最初のチャンスは冨安!⚪️
— GOAL Japan (@GoalJP_Official) January 27, 2023
マンチェスター・シティとの #FAカップ 4回戦。
前半5分に #アーセナル 加入後初スタメンの #トロサール から #冨安健洋 が強烈なシュートを放つも、ここはGK オルテガがナイスセーブ。
🎥:@EmiratesFACuppic.twitter.com/9ZaM0F3c84
シュトゥットガルトの遠藤航選手
遠藤航(えんどうわたる)選手は、ブンデスリーガの第17節のホッフェンハイム対シュトゥットガルト戦で2点目となるミドルシュートを決めました。試合は2-2の引き分けでした。
1分00秒から遠藤選手の得点シーンです。
シャルケの上月壮一郎選手
シャルケの上月壮一郎(こうづきそういちろう)選手は、ブンデスリーガの第17節のシャルケ対ライプツィヒ戦でブンデスリーガ初ゴールを決めました。
3分59秒から上月選手のゴールシーンです。トラップで相手DFをかわして、DFの裏のスペースにボールを置き、ゴールキーパーとの1対1のシーンでもゴールキーパーの動きをよく見て、少しボールを浮かせてのシュート
シントトロイデンの林大地選手
林大地(はやしだいち)選手ですが、ベルギーリーグの第23節、ル―ヴェン対シントトロイデン戦の前半9分に橋岡選手のクロスからゴールを決めました。
フランクフルトの長谷部誠選手と鎌田大地選手
ブンデスリーガの第18節、バイエルン対フランクフルト戦で長谷部誠(はせべまこと)選手がスタメンで出場し、鎌田大地(かまただいち)選手は途中出場となりましたが1アシストを記録しました。
なお、長谷部選手ですがフランクフルトのフィールドプレイヤーの最年長記録となったとのこと。偉大な記録です。
🇯🇵レジェンドが最年長記録✨
— Eintracht Frankfurt (@eintracht_jp) January 28, 2023
スタメン出場となる #バイエルン 戦、3️⃣9️⃣歳🔟日での出場はフィールドプレイヤーとしてクラブの #ブンデスリーガ 最年長記録👏🦅
偉大すぎる🥹#SGE | #FCBSGE | #アイントラハト | #フランクフルト | #ブンデスリーガ | #長谷部誠 https://t.co/XtWYL307Gx pic.twitter.com/xcErx8yyCE
日本人選手の海外チームへの移籍情報
鈴木唯人選手のフランスリーグのストラスブールへの期限付き移籍(2023年6月23日まで)が決まりました。
カタールワールドカップで日本代表であった川島永嗣選手が所属しているストラスブールへの移籍です。
コンサドーレ札幌との契約が満了となった檀崎竜孔(だんざきりく)選手ですが、スコットランド1部のマザーウェルへの完全移籍が決まりました。
香川真司(かがわしんじ)選手がJリーグに復帰するとのこと。
また、シントトロイデンに原大智選手が期限付き移籍で加入しました。今シーズンは、スペイン2部のアラベスに所属していましたが、再度、シントトロイデンに戻ってきました。